三密とは無縁のソープボックス広場に、びっくりするほど長いモックカー(*)コースを作ろう！とひらめき、早速！準備開始。
今日はその建設準備の第一弾で、コースの設計をするために、本部の建屋外から直線で３０メートルの断面を測量してもらいました。
先ずは基準点を決めて、いざ測量
子どもたちがレースに興じる様子を想像するだけでワクワクして来ますね～
最新の測量機器にうちのスタッフは興味津々
残暑厳しい中、湘南ワイズの社長 横溝さん、お世話になりました。ありがとうございました。
私の頭の中には、出来上がったコースの「こけら落としレース」の情景が見えているので、朗雄さん、キミカズさん、後はよろしくお願いしますね。
(*) モックカーとは：正式名「地球のチカラで走る！ソープボックスダービー・モックカー」といい、本物のレースカーの約1/10のミニカーキット（木製のシャシとタイヤ、紙のシェル（ボディ））のこと。そもそも、日本では馴染みがなかったソープボックスダービー競技の普及のために作ったオリジナル。全国各地で、年間に1万組近くの親子が楽しんでいる
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