日本自動車会議所創設『クルマ・社会・パートナーシップ大賞』グッドパートナーシップ事業に選定されました

『クルマ・社会・パートナーシップ大賞』第1回(2021 年度)について
ご報告とお礼)

日本自動車会議所プレスレリース(PDF)
当協会 応募申請内容(PDF)

一般社団法人 日本自動車会議所は、「自動車関係団体の総合団体」として、550 万の働く人々と自動車ユーザーによるさまざまな貢献に「ありがとう」と感謝を伝え、それぞれの素晴らしい取り組みが世の中に広がっていく一助になればと、昨年9 月、日刊自動車新聞社との共催で「クルマ・社会・パートナーシップ大賞」を創設。(会議所プレスレリースから抜粋)

昨年11月、当協会もこの大賞に応募申請をしたところ、このたび、選考委員会(委員長:鎌田実 東京大学名誉教授)による審議を経て、第1 回(2021 年度)のグッドパートナーシップ事業に選定されました。

ソープボックスダービーの普及事業を支えてくださった応援団スタッフ、また、主意に賛同し競技会に参加してくださった選手やご家族・引率者等、長年、私たちの活動にかかわってくださった全ての皆さまのおかげで頂いた誉れと感謝いたしております。

これからは、なお一層、協会の活動主意の下、主事業やファンづくり活動に一所懸命取り組みますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。

 

NPO法人 日本ソープボックスダービー協会
理事長 多 田 哲 哉
創業者/副理事長 山 本 君 一