昨日のNPO本部スタッフミーティング資料より抜粋。


NPO本部スタッフの皆様へ


本部事務局長/大会責任者 山本教子


 ご挨拶


いよいよ日本GP準備の季節となりました。どうぞ、ことしも宜しくお願いいたします。今後は贅肉を削ぎ落とし、役割分担を明確にし、皆様にご負担を掛けてきた仕事量を軽減して参ります。事業に優先順位を着け、現状にあった活動となるよう努めます。


「ソープボックス普及の第一段階(ソープボックスの紹介、日本GPの継続開催、国際大会の継続参加)は既に越えていますので、次のステップは、計画と目標(下記)を明らかにした上で、活動に取り組みたいと思います。


あらためて、責任の所在が明らかとなるよう山本(教)は大会責任者となり より一層頑張りますので 、皆様、お忙しいとは存じますが、変わらぬご協力をお願いいたします。


ソープボックスの仲間には、色々な場面で多くの負担をかけてきた反省を込めての挨拶。もっと自分の責任を明確し、「困ったこと、難しいこと、苦情は何でも私に言って!」との思いで、あらためて活動に取り組むぞ~!!


今後の3年計画


来年から、入門コースとしてストック部門(下記の方法)を立ち上げる


・平成20年(第8回大会) 20台


・平成  21年(第9回大会) 50<o:p></o:p>


平成22年(2011年) 第10回記念大会はこんなイメージ


 ・本格的なレース・コースを用意する


・ストック部門100台を走行させる


・3部門から日本代表者を国際大会に参加させる


・AASBD米国本部総裁や総支配人を招待する


・神奈川県警の音楽隊によるパレード


 


その他には


  日本本部前の市道を練習コースにする脇に倉庫を設置


・テレビで小学生版の教育イベント「ソープボックスダービー」が始まる(とり人間やロボコンの小学生版がイメージ)


 ソープボックス愛好者が各地に生まれる<o:p></o:p>


 これは、これから本部に大きく掲げ、目標に向かって邁進する!


 


皆様、変わらぬご協力をお願いします。


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AUTHOR: soapboxderby