Adjustments and Weigh-in





チーム・ジャパンは、VIP CAR を取っているので、再車検のための調整はナシ。重量合わせのみ受ける。


丘晃(タカテル)は体重が軽いので、積むウェイトの重いこと重いこと、37 pound (16,6kg.)も追加で載せる。


車両重量だけで170 pound (76,5kg.)、レーサーとの合計重量が230 pound (103,5kg.)となり、スーパーストック部門の中でも一際重たい車両となる。


周りで再車検のための調整をしている人を見ると、比較的凡ミスが多いみたい。


そうだよね!皆、地方レースの優勝者なので、致命的なミスはほとんどないのです。


大半は、―― 我々がレースで使うソープボックス車両はキットからできていて、各部品に数種類のワッシャーを通すようになっている ―― ワッシャーを各ボルトに付ける際の枚数が違っていたり、通す順番を間違えているようだ。


・・・と、今年はこんな観察をする余裕がありました。


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AUTHOR: soapboxderby