AASBD 本部のスタッフだった Bretie さんには、国際大会に参加し始めた頃、随分お世話になった。


数年前にリタイヤしてからもレース日には必ず観戦にいらしていたのでお会いすることができたが、今年になってから歩けなくなったそうで、「今は高齢者の施設にいる。」とお嬢さんから伺う。


私たちには「アメリカのママ」の様な存在なので、このまま会わずに帰国することはできず、アクロンを出る27日、レース片付け後にお見舞いに行くことにした。


今日の夕刻までには、シカゴまで戻りたいので時間がなかったが、他には代えられなかった。



お元気そうでよかった!


毎年、私の助手で来ていたタカテルが、今年はチャンピオンで参加していることを知っていたバーティさん


タカの写真を部屋の壁に貼ってくれていた


また来年、きっと会いましょうね!!!


/P>
—–
EXCERPT:
私たちの「アメリカのママ」バーティさんのお見舞いに、隣の市(STOW OH)まで行く。お元気そうでよかった。日本代表になったタカテルを「自慢の孫だ。」と喜んでくれた。嬉しかった。
—–
——–

AUTHOR: soapboxderby